日本蘚苔類学会

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日本蘚苔類学会会則  

日本蘚苔類学会学会賞規定

日本蘚苔類学会大会発表賞規定

日本蘚苔類学会編集委員会規則

日本蘚苔類学会広報委員会規則

「日本の貴重なコケの森」選定内規

蘚苔類研究投稿規定


日本蘚苔類学会会則
 総 則
第1条 この会は日本蘚苔類学会(The Bryological Society of Japan)という.
第2条 この会の事務所は広島県東広島市鏡山1-3-1 広島大学大学院理学研究科生物科学専攻内におく.事務所は総会の議決を経て,他に移すことができる.
第3条 この会は,蘚苔類学の進歩と普及をはかり,あわせて会員相互の親睦をはかることを目的とする.
第4条 この会は前条の目的を達成するために次の事業を行う.
 2.「蘚苔類研究(Bryological Research)」,その他の出版物の刊行.
 3.大会,研究発表会,観察会などの開催.
 4.そのほか,この会の目的に沿う事業.
 会 員
第5条 この会の会員は次の4種とする.
 2.通常会員.この会の目的に賛同して,庶務幹事あてに所定の手続きをとって入会した個人及び団体であって,所定の会費を納めた者をいう.
 3. ジュニア会員.この会の目的に賛同して,庶務幹事あてに所定の手続きをとって入会した高校生以下の児童・生徒であって,所定の会費を納めた者をいう.
 4.名誉会員.この会に顕著な功労のあった者で,総会において会長が推薦し,承認された者をいう.名誉会員は会費を要しない.
 5.賛助会員.この会の目的に賛同して,庶務幹事あてに所定の手続きをとって入会した個人及び団体であって,所定の会費を納めた者をいう.
第6条 会員は総会その他の会合,行事に出席し,議事に参加し,研究発表をし,また「蘚苔類研究」に投稿することができる.投稿規定は別に定める.会員は無料で「蘚苔類研究」の配布を受ける.
第7条 会員が退会する時は,庶務幹事に通知しなければならない.もし会費の滞納がある時は,退会に際して全額を納めなければならない.
第8条 会員が年会費を2年間滞納した時は「蘚苔類研究」の配布を停止し,3年間以上滞納した時は退会したものとみなす.
 役 員
第9条 この会には次の役員をおく.会長,庶務幹事,会計幹事,編集幹事,広報幹事,会計監査各1名,地方幹事及び副編集幹事若干名.
第10条 会長,庶務幹事,会計幹事,編集幹事,広報幹事,及び会計監査は総会に出席した会員により,会員の中から選出する.
第11条 地方幹事は会長が委嘱し,副編集幹事は編集幹事が委嘱する.
第12条 会長は会を代表し,会務を総括する.庶務幹事は会長を補佐して会務を処理し,会長に事故ある時は会長に代ってその職務を行う.会計幹事はこの会の会計を処理する.編集幹事は「蘚苔類研究」及びその他の出版物の編集に関する一切の職務を行う.副編集幹事は編集幹事を補佐する.広報幹事はこの会の広報活動に関する職務を行う.会計監査は会計を監査する.地方幹事はその地方の世話役となり,またその地方でこの会の事業が実施される時に他の役員を助けて,その成果を挙げるよう努力する.
第13条 役員の任期は1月1日より翌年の12月31日までの2年間とする.ただし原則として引続き3期以上留任することは出来ない.役員は任期満了の場合においても.後任者が就任するまではその職に留まる.役員は無償とする.
 会 議
第14条 会議は総会及び幹事会とし,両者を定期と臨時に分ける.
第15条 総会は会員をもって構成し,会務を協議し議決する.
第16条 幹事会は役員をもって構成し,会長の諮問の範囲で,本会の要務を審議し,また総会の議案を作る.
第17条 総会は会長が召集する.
 2.定期総会は毎年1回開催する.
 3.臨時総会は会長または幹事会が必要と認めた時開催する.
 4.幹事会は必要に応じ随時開催する.
 5.会長は必要に応じ,幹事会の審議を経て,特定の委員会をおく事ができる.
第18条 総会の議長は,その総会において出席会員のなかから選出する.幹事会の議長は会長とし,会長に事故ある時は庶務幹事がこれに当たる.
第19条 定期総会の時にあわせて大会を開き.研究発表会,観察会などを行う.大会には会長の委嘱により大会会長のほか,若干名の臨時役員をおくことができる.
 会計・会費
第20条 この会の会計年度は毎年1月1日に始まり,同年12月31日に終わる.
第21条 この会の経費は会費その他による.
第22条 通常会員の会費は年3,000円とし,ジュニア会員の会費は1,000円とし,賛助会員の会費は一口20,000円とする.会費は会計年度内に納入するものとする.既納の会費は一切これを返さない. 
第23条 この会の収支決算書は年度終了後に会計監査の監査を経て,総会の承認を得なければならない. 
 会則の変更
第24条 この会則の変更は総会において出席人員3分の2以上の同意を必要とする.
付則 この会則は平成22年8月19日より実施する.


 

日本蘚苔類学会学会賞規定
1.日本蘚苔類学会は,本会会則第4条の4における事業の一つとして,蘚苔類学の進歩に寄与する研究を行った若手会員に「日本蘚苔類学会奨励賞」を,蘚苔類学及び本会の発展に寄与した会員に「日本蘚苔類学会特別賞」を授与し,表彰する.
 受賞資格および募集方法
2.受賞候補者は本会会員とする.奨励賞受賞候補者は当該年の4月1日において満40歳未満であり,主要な研究業績の一部を本会の大会または会誌に発表している者とする.
3.受賞候補者の募集は本会会員による推薦(自薦を含む)によるものとする.
4.推薦者は,毎年3月末までに,下記必要書類・資料を取り揃え会長宛に提出し,候補者を推薦する.
 1) 受賞候補者氏名,住所,所属,略歴
  2) 推薦理由書(A4用紙1枚に,功績または研究内容を要約し,当該分野でどのような貢献をしたかを明記すること)
 3) 功績または研究業績のリスト
 受賞者の選定
5.推薦があった場合,会長は速やかに当該年度の選考委員会を設置する.選考委員会は,会長が委嘱する委員若干名で構成し,委員長は会長が務める.
 表彰
6.受賞者が決定した場合は,速やかに受賞対象者に連絡し,その年の大会総会において表彰する.奨励賞の受賞者は,同大会で受賞講演を行うものとする.
7.受賞者には,賞状・副賞を贈呈する.
付則1.本規定は,平成16年8月21日より施行する.
  2.本規定の変更は,幹事会の承認を要する.


日本蘚苔類学会大会発表賞規定
1.本会会則第4条の4における事業の一つとして,「日本蘚苔類学会大会発表賞」を設ける.
 受賞資格および募集方法
2.受賞候補者は,成果発表時に本会会員であるとともに学生または非常勤研究員であり, 研究題目の主たる研究者で,当該大会において直接成果発表を行う者とする.
 受賞者の選定
3.受賞者は次のように選定する.
(1) 選考委員会は,会長が委嘱する委員若干名で構成し,委員長は会長が務める.
(2) 選考委員会は,年次大会における受賞資格を有する発表を評価し,下記の優秀奨励発表賞候補者若干名(該当者なしの場合もあり)を最終選考し,決定する.
・大会発表賞 口頭発表部門 若干名
・大会発表賞 ポスター発表部門 若干名
 表彰
4.受賞者には,当該年次大会期間中に賞状を贈呈する.
付則1.本規定は,平成22年8月19日より施行する.
  2.本規定の変更は,幹事会の承認を要する.


日本蘚苔類学会編集委員会規則
1.任務
  編集委員会は,日本蘚苔類学会が刊行する「蘚苔類研究」,その他の出版物の編集について,調整,審査を行う.
2.組織
  編集委員会は編集幹事,副編集幹事若干名,委員10名以内で組織する.編集幹事は編集委員会の会務を統轄する.
3.委員の委嘱
  委員は,日本蘚苔類学会会則第17条第5項に基づき,会長が委嘱する.
4.委員の任期
  委員の任期は,2年とし,欠員が生じた場合の補欠委員の任期は前任者の残任期間とする.再任は妨げない.
5.議事
  編集委員の議事は,委員の過半数の同意をもって決定する.
6.規則の変更
  この規則の変更は幹事会の承認を得て行う.
7.付則
  この規則は,平成9年8月5日より施行する.


日本蘚苔類学会広報委員会規則
1. 任務
広報委員会は,日本蘚苔類学会ホームページ及びメーリングリストの管理,運営を含む学会の広報活動に関する職務を行う.
2. 組織
広報委員会は広報幹事と委員5名以内で組織する.広報幹事は広報委員会の会務を統轄する.
3. 委員の委嘱
委員は,日本蘚苔類学会会則第17条第5項に基づき,会長が委嘱する.
4.委員の任期
委員の任期は,2年とし,再任は妨げない.
付則1.本規則は,平成22年8月19日より施行する.
  2.本規則の変更は,幹事会の承認を要する.

 


「日本の貴重なコケの森」選定内規
1.趣旨
日本蘚苔類学会は,日本の貴重なコケ植物群落やコケ植物が景観的に重要な位置を占めている場所の保護・保全を目的として,「日本の貴重なコケの森」を選定する.
2.選定基準
日本において,下記のいずれかを満たす自然のコケ植物群落であること.
1) 希少種や絶滅危惧種が生育する
2) コケ植物が景観的に重要な位置を占める
3.選定方法
下記により選定する.
1)本会会員が本会会長へ推薦する.
2)会長は「日本の貴重なコケの森選定委員会」(以下,「選定委員会」と
する)に審議を要請する.「選定委員会」の委員若干名及び委員長は,
本会会則第17条の第5項に基づき,会長が委嘱する.
3)「選定委員会」は審議結果を会長へ答申し,会長は審議結果を幹事会
および総会で報告し,承認を得る.
4.推薦方法
推薦者は本会会員とし,毎年3月末までに,推薦書と必要な資料を取り揃えて,会長宛に提出する.推薦書は別紙、「推薦書様式」を参照のこと.
5.公開方法
「蘚苔類研究」紙上および本会HP上で公開する.
6.選定の解除
選定された際の理由が消失した場合には選定を解除することがある.
附則1.本内規は平成18年8月26日より実施する.
  2.本内規の変更は,幹事会の承認を要する.


蘚苔類研究投稿規定(平成22年8月18日改定)

1.投稿者は本会会員であること.ただし編集委員会が寄稿を依頼した場合はこの限りではない.
2.原稿は,和文または英文に限る.原稿の種類は,コケ植物に関する(a)論文,総説,短報,資料,(b)文献紹介,(c)掲示板の記事,(d)その他とする.(a)の原稿は,複数の審査員により審査される. 
論文:オリジナルな内容を有する研究論文で,これまでその内容の主要な部分が未発表のもの.
総説:あるテーマのもとに,研究論文,学説,研究法,研究史などを総括し,解説するもの.
短報:内容が論文にまでいたらないもの,研究の予報,中間報告など大きな研究の一部となるもの,速報的な内容をもつものなどで,未発表のもの.
資料:上記以外のもので,とくに記載や記録に主眼がおかれたもの.
3.(a)の原稿の構成は原則として以下の順序とする.
和文原稿:表題(和文),著者名(和文),著者連絡先(和文),著者名(英文),表題(英文),著者連絡先(英文),要旨(英文),キーワード(英文),本文(和文),引用文献
英文原稿:表題(英文),著者名(英文),著者連絡先(英文),要旨(英文),著者名(和文),表題(和文),著者連絡先(和文),要旨(和文),キーワード(英文),本文(英文),引用文献
なお,短報と資料については,原稿の構成はこの限りではない.
4.原稿は横書きとし,A4版400字づめ原稿用紙を使用すること.ただし,ワードプロセッサーを使用する場合は,A4版用紙を縦長に用い,全周囲に3 cm程の余白をとる.英文の場合は,ダブルスペースとし,全周囲に3 cm程の余白をとる.
5.和文中の学名はローマン体,英文中ではイタリック体とする.和名は片仮名書とする.句点,読点はそれぞれ(.)および(,)を使用する.ワードプロセッサーを使用する場合は,学名,欧文用語,数字は,半角文字で記すこと.その他,原稿作成上の詳細は,最近号を参照のこと.
6.原稿の長さは図,表を含め,原則として刷り上り6ページ以内(1ページは400字づめ原稿用紙で4枚程度)とする.これを超過するものについては,分割して掲載することがある.
7.本文中での文献の引用は,著者名と年号(必要に応じてカッコに入れる)を明記する.引用文献は,本文中に引用したものだけを,著者名のABC順に,本文末尾に次の形式で一括掲載する.同一著者の文献は,年号順にし,著者名はダッシュで省略しない.複数著者による文献で,第一著者が同一の場合は,第二著者のABC順にする.同一著者でかつ同一年号の場合は,年号にa,bを付けて区別する.
a.雑誌:著者名(発行年).表題.掲載雑誌名 巻:ページ.
(例)服部新佐 (1956). “こけ”と言う言葉.蘚苔地衣雑報 1: 4-5.
      Horikawa, Y. (1955). Contributions to the bryological flora of Eastern Asia, 1. J. Jpn. Bot. 11: 410-419.
b.単行本:著者名(発行年).表題.ページ数.発行所,発行地.
(例)野口 彰 (1976). 日本産蘚類概説.Vii + 306 pp. 図鑑の北隆館,東京.
      Scott, G. A. M. & I. G. Stone (1976). The Mosses of Southern Australia. Xv + 306 pp. Academic Press, London.
c.分担執筆:著者名(発行年).表題.編集者,書名:ページ.発行所,発行地.
(例)天野鉄夫・岩月善之助 (1981). 石垣島の蘚類.沖縄県自然環境保全地域指定候補地学術調査報告書: 17-24. 沖縄県,那覇.
      Takaki, N. (1988). Some noteworthy mosses of the Kathmandu Valley. In M. Watanabe & S. B. Malla (eds.), Cryptogams of the Himalayas, vol. 1 The Kathmandu Valley: 161-170. National Science Museum, Tsukuba.
8.線画,グラフ,写真はすべて図として扱う.図中の文字や記号は,レタリングなどを使用し,原則としてそのままで製版できる状態に作成すること.図は刷り上がり(片段に収める場合は横幅を7.2 cm,ページ幅の場合は15 cm)の1.5~2.0倍の大きさに作成し,図の周囲に十分な余白を取る.線画は黒インクでケント紙,トレーシング用紙などに書き入れたものに限る.図には通し番号(図1,Fig. 1など)を付ける.線画や写真でスケールを示す必要がある場合は,図中に実長を示すスケールを入れる.表の作成は,図に準じる.図表の説明は,図表と別にし,本文末尾に別ページにして付けること.
9.校正は原則として初校のみ著者が行い,再校以降は編集幹事の責任において行う.初校校正のときに,内容の変更や追加をすることは原則として認めない.
10.原稿の送り先は編集幹事宛とする.原稿の採否,修正,掲載する順序や体裁は編集委員会に一任のこと.
11.別刷はすべて有料とする.
12.本誌掲載記事の著作権は本会に帰属します.
13.この規定の変更は幹事会の承認を得て行う.

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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